連休明けの5月9日、待ちに待った退院の日の事です。

退院日の少し前、私はお見舞いに来てくれていた妻に言いました。

「楽しみにしていたゴールデンウィークは孫達を何処へも連れて行ってやれなかったから、もし可能だったら退院の日に早速、イチゴ狩りでも行かないか?!

「良いわね!早速子供達に都合聞いてみるね!」


その後妻から
「大丈夫だって!孫もイチゴ大好きだから楽しみにしてるって!」
と聞きました。

そんな事もあり、私はいつも以上に退院の日が来るのを楽しみにしていました。


そして退院の日、この時は娘夫婦に迎えに来てもらいました。

自宅に着くと、妻も孫もイチゴ狩りへ行く準備を終わらせ待っていてくれました。

私も到着するなり、休む間もなく、出発の準備をしました。


久々の私の運転で出発しました。

途中、末娘の自宅に寄り、末娘と孫も乗せてから向かう予定でした。

5月の新緑の季節、天気も景色も最高の日でした。

私も久し振りの開放感で気持ち良く運転していました。

そんな時でした。。。

気持ち良く車を走らせていると突然、目の前に旗を持った人が急に私の車の前に出て来ました。

良く見ると『止まれ』の旗を持った警察官でした。

私は状況が良く分からず警察官に聞いてみると、『スピード違反』との事でした。


私の気分は一気にトーンダウンし、ひとり警察のワンボックス車両の中でスピード違反の書類を書きました。

『こんなに見通しも良くて道幅も広い道路で最高速度40キロじゃみんな捕まっちゃうよ。』

そんな事を思いながらも違反は違反、実に20数年ぶりの交通違反、ゴールド免許がブルーに変わってしまいました。

ショボンとした私を見て、車の中では『高いイチゴ狩りになっちゃったね(笑)!』と何とも言えない顔で皆で笑っていました。。。


そしてやっとの事(?)でたどり着いたイチゴ狩り。

そのあたり一帯は【イチゴ狩り農園】だらけで何処の農園に入ろうかと迷うくらい、ビニールハウスが立ち並んでいました。


私達は一番手前のビニールハウスに入ってみる事にしました。

広いビニールハウスの中はとても広くて暖かく、孫達も初めて入るビニールハウスに大喜びでした。

早速広いビニールハウスの中で思い思いの場所でイチゴを摘んで食べ始めました。

「あ!大きいの見つけた!」「ここにもあった!!!」

私も孫もあっという間にお腹いっぱい。

味覚の変化に苦しんでいた頃でしたが、イチゴはとても美味しく食べる事が出来ました。


お腹いっぱいで孫としばらく休んだ後、孫に「イチゴまだ食べるかい?!」と聞いてみました。

「もういらない。」

ちなみに孫はその後しばらくの期間、大好きなイチゴを食べなかったそうです(笑)。


皆も大満足してまた来年も来ようとイチゴ園を後にしました。




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