こんにちは。笹野富美夫です。

私が住む地方では、今年の冬は寒い日もありましたが、例年に比べると過ごしやすく、春らしい日が続いています。

また、テレビなどの報道から、春の代表となる桜の開花予想も聞かれる今日この頃です。

3月は私にとって生涯忘れられない月でもあります。

思い起こせば、15年前(2004年)の3月3日、生まれて初めての入院が、【肝臓ガンの告知】、しかも症状は末期。

肝臓ガンの告知を受ける以前は、すこぶる元気人間でした。

そして、【ガン】という病気は無縁のものだと思っていました。

それが突然、【末期ガン患者】となってしまいました。


当時、考える事は、現実逃避・・・。

『これは現実ではない!』

『悪い夢を見ているんだ!』

と何度も思った事はありました。しかし現実でした。


そして入院後、

■3月5日
黄疸症状を改善する手術を受ける。

■3月18日
肝臓ガンを治療する手術を受ける。

■3月19日
妻が私の余命を告げられる。

■3月25日
大学病院へ行き、肝臓移植の手続きをする。

■3月30日
肝臓移植に向け、病院を退院することになる。


当時の私は、統合医療を目的とするガンの治療法を知っていました。

『この病院の治療と併用すれば、もしかしたら、助かる!治る!』という期待もありましたが、治療をすることもなく退院。

ですが、予期せぬ闘病歴になったことで、末期ガンの克服につながるとは夢にも思いませんでした。


あの日から15年になります。

そして克服後も、毎年3月になると闘病当時のことを思い出してしまいます。

ですが、妻、子ども達、今では孫達までも、『よく治ったね!』と、笑いながら話しをすることがありますが、私自身も《本当によく治せた!》と思います。

人間の体は本当に不思議ですね。

3月は私にとって忘れられない月


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