ガンは成長と共に、いろいろな役目のガン細胞に変化すると言われています。

まずは、それぞれ変化したガン細胞の特徴をお伝えします。

ガン細胞の特徴

  • ガンが成長するには栄養が必要だと言われています。そのため、ガン細胞は血管から栄養を奪います。
    更に、栄養を取り込むため、新たな血管を作り出してしまう。
  • 免疫細胞(リンパ球)からの攻撃を続けさせないように、体内で炎症性サイトカインという物質を作り、放出することで免疫細胞の攻撃にブレーキをかけさせる。
  • 悪質液を放出して、口から栄養を摂っても体内で有効に活用出来ないように代謝異常を起こさせる。
  • 別の場所へ転移する。

などが、ガン細胞の特徴だと言われます。

私が末期がんの闘病中、体重が【38キロ】まで痩せてしまたことなどを考えると、ガン細胞の特徴はうなずけます。

それでも、免疫細胞(白血球)は、体を守るため、昼も夜も関係なく、ガン細胞と闘い続けます。

免疫細胞が勝つか?それともガン細胞に負けてしまうか?

それは、個人個人の【免疫細胞の数・質】、いわゆる【攻撃力】にかかっているのではないでしょうか。



医学(医療)の進歩について

患者さんの体の負担(免疫力)を考慮して、腹腔鏡手術でガン(塊)を取り除く、最先端医療を行う病院も増えています。

薬剤治療(抗がん剤)では、体の副作用を低減させ、治療効果を高める分子標的薬が開発され注目されています。

しかし、その一方で、早期のガンで手術を受けたが、再発をしてしまった。などの声も聞きます。

元末期がん患者の一言(まとめ)

最後に元末期がん患者の一言。

ガンの治療(手術、放射線、抗がん剤など)は受ける事は大切です。

ですが、体の中での【がん細胞 VS 免疫細胞】の戦いの闘い、そして治療の質や再発予防などを考えますと、バランスの良い食事を基本として、体に良いと思うものは進んで摂り入れ、まずは体の免疫力を高める事が大切だと言うことを理解して欲しいと思います。

皆さんの健康を願っています。




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