肝臓ガンと黄疸

肝臓ガンと黄疸についてですが、私は黄疸の症状にはかなり悩まされました。

私の黄疸の症状に気付いてくれたのは妻でした。

初めは白目が黄色の症状でしたが、日に日に身体全体が黄色くなり、黄疸の症状が進むにつれ身体のかゆみも強くなり、虫刺されの時などに使用する『ムヒ』や『トクホンチール』をぬったりして何とかかゆみを抑えようと必死だった事を思い出します。

更に私は黄疸からか、突然下痢の症状に襲われました。

『かゆみ』と『下痢』・・・、本当に苦しめられたことは今も昨日の事のように思い出されます。


この闘病記にも黄疸の症状についてのメールを時々頂きますが、黄疸の原因は4つあるそうです。

1つは、溶血によるもの(溶血性貧血)

2つは、肝細胞の障害によるもの(肝細胞性黄疸)で、代表的な疾患として急性肝炎が挙げられます。
ウイルスや肝硬変、肝不全や胆管炎、その他、胆管肝炎、肝腫瘍、薬剤、アルコール、自己免疫などが原因で起きると言われています。

3つは、胆汁の流れが障害されるもの(閉塞性黄疸)で、代表的な疾患として胆管炎・胆のう炎・胆石・腫瘍などによる圧迫などで起こると言われています。

4つは、体質性のもの(体質性黄疸)があります。


このうち治療が必要なのは『1~3』だそうです。

私の黄疸の原因は上記で言うと【3】で、腫瘍により胆管が圧迫され塞がってしまい、そのため胆汁の流れが止まり、血液中にビリルビンと言う色素が増えることにより症状が悪化したようです。

治療法は経皮経肝胆道ドレナージという手術を受け、胆汁をチューブを通して排出、それにより黄疸の症状を改善する方法でした。

しかし、身体のかゆみはなかなか治まらなかったことを思い出します。

黄疸の症状で思う事は『もうあんな思いは二度としたくない。』と言うのが本音です。

ですから黄疸の症状については担当医の先生に相談するか、病院で検査を受ける事が必要と思います。


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