末期ガンの告知について

末期ガンを告知するか否かの私の考えです。

最近は、どのようなガンでも早期の発見なら治癒が可能と言われています。

でも、私のように身体の異常から検査を受けると、その時には既に遅く、【末期ガン】と診断される事が多いと思います。


私は黄疸の症状から検査を受けました。

【末期ガン】レベルの癌の進行になると治療法も限られ、ガンの進行から痛みがあれば痛みの緩和治療か、ガンの増殖を抑えるための投薬治療(抗がん剤治療)に限られ、場合によっては余命宣告を言い渡される事も多いと思います。

それだけ【末期ガン】になると深刻です。


ところで、その末期がんの【告知】について、『自分だったら告知を望む』、『自分だったら告知は望まない』と今も賛否は分かれると思います。

ちなみに私は先生から『病名は肝臓ガンです。』と言われ、『余命は半年くらいですか?』と聞きましたが、『これから詳しい検査をしないと何とも言えません。』と言われましたが、自分では身体の異変から末期ガンだと思っていました。


しかし、私は癌の告知から《何でガンになってしまったのか?》の反省と、《治るために必要なことは?》を含め、告知からガンと向き合う事で末期ガンを克服する事が出来ました。


もし仮に家族だけが末期ガンと言う告知を受けていて、私には何も知らされていなければ私の苦い経験、兄が胃ガンの末期で亡くなってしまったように、ただただ病院の治療を受けるだけだったと思います。


そんな経験から私は末期がんの告知については、【賛成】の一人です。



⇒ 兄にガン告知をしなかった事への後悔の思い


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