ガンの症状-初期・中期・末期

肝臓ガンは、初期の段階ではほとんど自覚症状は現れないと言われます。

肝臓という臓器には痛みを感じる神経が無いためだそうです。

そんな肝臓ガンの進行度(初期・中期・末期)は、ステージ分類はⅠ~Ⅳで、4つの段階に分かれて表されます。

進行度(ステージ)を決める要因

肝臓ガンの進行度(ステージ)を決める要因はまず、次の1~3の基準を満たすか否かで決まるようです。

  1. ガン(腫瘍)の【個数が1個以内】
  2. ガン(腫瘍)の【直径が2cm以下】
  3. 血管及び胆管にまでガン(腫瘍)が広がっていない



進行度(ステージ)

下記のような進行度によってステージが分類されるようです。

ステージ 腫瘍の個数が1個以内 腫瘍の直径が2cm以下 血管・胆管に腫瘍が無い
3項目全て合致
2項目が合致
1項目が合致
どれも合致しない
Ⅳ-A リンパ節への転移があり、肝臓以外の臓器への転移が無い
Ⅳ-A 遠隔転移がある


肝臓ガンの自覚症状

肝臓ガンは、初期症状の場合は自覚症状が乏しいですが、中期・末期と進行する事により、様々な自覚症状が現れると言われます。

肝臓ガンの自覚症状(症状の程度には個人差があります。)

  • 身体がだるい(全身倦怠感)
  • 微熱が続く
  • 髪の毛が抜ける
  • 手のひらが赤くなる
  • 肝臓にしこりや圧迫感、お腹が張った感じ
  • 黄疸、尿の色が濃くなる、痒み
  • 便秘や下痢
  • 貧血
  • 食欲低下、食べても体重減少
  • 浮腫み(足やお腹)、腹水による腹部膨満感、呼吸困難
  • 腹痛、背中の痛み・・・ など


私が経験した自覚症状は?

私が経験した肝臓ガンの自覚症状は、肝臓ガンの告知を受ける以前(半年~1年前)から、【身体がだるい】、【微熱が続く】、その後、【黄疸】の症状が現れ、【急な下痢】に襲われる、【髪が抜ける】などでした。

それらの自覚症状により、自分の身体がガンでなければと言う思いで、恐怖感を感じていましたが、詳しい検査の結果、『病名は肝臓ガンです。』と告知を受けてしまいました。

私のガンの進行度(ステージ)は、上記の分類でいくと、《ステージⅢ》に当てはまりますが、多発性の進行ガンで、ガン(腫瘍)の個数は4個(十円玉大3個+5cm以上1個)と言う進行で、《ステージⅣ》、しかも余命3ヶ月の宣告を受ける末期ガンでした。


肝臓ガンの主な治療法

肝臓ガンの主な治療方法について触れておきます。

手術 治療成績(実績)として最良と言われています。
ラジオ波熱灼術 体表から針を刺して腫瘍を焼く
動注化学療法 肝臓ガンの上流にある血管にカテーテルを挿入し、リザーバーを用いて抗がん剤を注入する
肝動脈塞栓術 肝臓ガンの上流にある血管を塞栓(栄養を遮断、兵糧責め)して抗がん剤を注入する
放射線治療 肝臓ガンに高エネルギーの放射線を照射する
肝移植 肝臓提供者(ドナー)から肝臓の一部を移植する
抗がん剤治療 抗がん剤(薬剤)を利用して、ガン細胞の増殖を抑制し、ガン細胞を破壊する


他にも治療法はありますが、何より自分に合った最善な治療法を選ぶことが大切な事だと言われます。


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