術後の気持ちと体調など

手術から10日程過ぎていました。




私の身体は決して良い方向には向かっていないと感じていました。
肝臓がんになんか絶対に負けたくないと言う気持ちとは裏腹に
体重も手術前と比べて『5キロ』も一気に減り
元気だった頃の私の面影は全くと言って良いほど無くなっていました。





私が居た病室の窓からは浅間山が見えました。


浅間山



とても雄大に感じました。
浅間山を見ていると家族と一緒にキノコ狩りに行った事や
同じくキノコ狩りが趣味の一つで胃がんの末期で亡くなった兄の事を思い出します。




良く行っていた場所なので見慣れた景色・・・、
いきなり不自由になってしまった自分の事を思いながら
元気になったらまた高速道路を走って軽井沢へ行きたい・・・。
でも行く事が出来るのだろうか・・・、
それよりなにより、私は、また元気に戻れるのだろうか。。。




・・・と、浅間山を見ながらそんな事を一日に何度も考えため息をついていました。
浅間山の向こう側にはみかぼ山などの山並みが見えていました。


それらの山々も私の趣味である、山菜狩りで良く出かけました。
『早く肝臓がんを治して、一日でも早く退院してあの山へもう一度行くんだ。』





病気に負けそうになると病室の窓から山々を見て
自分自身を勇気づけ、病と闘う強い意志を持ち続ける様心がけていました。





ちょうどその頃、妻や子供達も、当時私が飲んでいたサプリメントが
あまり効果が出ていないのではないか・・・、
もっと癌に良いものは無いのだろうか・・・と、探してくれていました。




私が癌を克服した後、自宅で偶然、大手メーカーの
アガリクスの注文書用紙を見つけました。


妻に聞いてみると、私が肝臓がんで苦しんでいたこの頃、
何かガンに良いものは無いだろうかとインターネットなどで必死に探してくれていたとの事でした。。。



日に日に変わって行く私の姿に、妻や子供達は心配になって探してくれていたのだと思います。





モチロン、当時の私は家族がそういう行動を起こしてくれていた事は全く知りませんでした。




この事を知ったとき、私は妻と子供達に改めて感謝の気持ちを伝えました。





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余命3ヶ月の宣告から克服までの末期がん闘病記

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