ガンのステージ(進行度)

ガンの進行度(初期~末期)は、【ステージ】で知る事が出来るようになっています。

私は以前(2004年)、余命3ヶ月の宣告を受けた末期の肝臓がん患者でしたので、
ガンの【ステージ】は、肝臓がんを患った当時から自分なりに調べてみました。

肝臓がんの進行度は、画像検査の結果から
『ガンの個数・大きさ・脈管への侵襲・転移の有無』を頼りに5(Ⅴ)つのステージに分類されます。


 

【ステージ1・Ⅰ】・・・ガンが単発で、直径2cm未満

:肝臓がん初期で自覚症状を感じないケースが多い。
また「脈管への侵襲は見られない」、「リンパ節や他の臓器に転移が無い」ことで、早期ガンと判定されます。

【ステージ2・Ⅱ】・・・ガンが2個以上、直径2cm以上、脈管への侵襲は当てはまる。リンパ節やほかの臓器への転移は認められない。

:人によっては食欲不振、全身倦怠感、肝炎、肝硬変の症状が現れることもある。


【ステージ3・Ⅲ】・・・ガンが2個以上、直径2cm以上、脈管への侵襲は2つ当てはまる。リンパ転移や他の臓器への転移は認められないが、転移する可能性は高い。

:腹水、黄疸などが強く現れることもある。


【ステージ4A・ⅣA】・・・ガンが2個以上、直径2cm以上、脈管への侵襲全て当てはまる。または、ステージに関わらず周囲のリンパ節への転移が認められることでいわゆる《肝臓がん末期》と呼ばれる症状に入ります。

:腹水、黄疸、みぞおちのしこり、背中や腰の痛み、体重減少、貧血など全ての症状が重くなる。


【ステージ4B・ⅣB】・・・リンパ節や他の臓器への遠隔転移が認められる。肝臓癌だけではなく、転移先の臓器に応じた症状が現れる。

:背中や腰、腹部の痛み、吐血、出血、むくみ、腹水、胸水、呼吸困難などの苦痛を強いられる。また、意識障害、抑うつ、こん睡など神経障害が重くなることが予想される。


 

※私なりに肝臓がんの進行度を調べてみましたが、私の肝臓にあったガンは10円玉大の大きさのガンが3つと、5cm以上のガンが1つでした。それらを考えると余命宣告を受けてしまうのもうなづけます。





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