食欲不振は乗り越えられる?

私のような末期ガン患者にとって、食欲不振は本当に深刻な症状だと思います。

私は、薬剤治療(抗がん剤)は拒否して、
自分自身の治癒力で末期ガン(肝臓がん)と闘う闘病生活でした。

そんなある日、突然の吐き気から、
今まで普通に食べていたものが不味く感じるようになり、
ほとんど食べられなくなってしまうという、食欲不振が長く続いたことを思い出します。

食欲不振になってからは、病院食は食べられるものだけを食べるという少食でしたが、
その代わりに病院の売店には毎日のように足を運ぶようになりました。

私が売店で手にするものは、
のど飴、ガム、チョコレート、甘納豆、ぶどうパン
と言った甘いものばかりで、それらのものは普通に食べることが出来ました。

その他には氷をなめたり、
自販機でコーヒーやソーダ水を飲む事で口の中をさっぱりさせたり、
お茶代わりに昆布茶やとろろこぶを飲んだりしていました。

特に、ゴマ煎餅は良く食べていました。


また、病院を外出したり外泊したりの時には、
妻と共に回転ずし店には良く出かけた事を思い出します。

私が食べられたのは、マグロ、タコ、イカ、エビが主ですが、
最後の茶わん蒸しは美味しく食べられました。

その他には、焼き肉(カルビ)やヒレカツ定食、牛丼店などにも行って食べたりしていました。

スーパーにも出かけ、食材コーナーを見て、食べられそうなものを探しに出かけたりもしました。


末期ガンと闘う中で、食欲不振と言う症状には本当に苦しめられました。

でも、『生きるために食べることを諦めない。』という思いが、結果的に食欲不振の改善に繋がったのだと思います。


食欲不振になっても、なにか食べられるものはあると思います。

気分転換を兼ねて、レストランなどで食事をしたり、
スーパーなどの食材コーナーに行って食べられそうなものを探してみたりして、
とにかくまずは食べてみることです。

そうやって少しずつでも【食べる】と言う事が、食欲不振の改善策だと私は実感しています。




⇒【ガンに対する悩みと疑問】トップページへ






サブコンテンツ

克服後の日常生活を徒然に…

余命3ヶ月の宣告から克服までの末期がん闘病記

■お待ちしております。

◆メールはこちらです。◆
ご意見・ご感想・ご相談のメールを一日数件も頂けるようになりました。
多くの方に読んで頂けてとても嬉しく思っております。

私の経験がお役に立つのなら分かる範囲でお応え致します。
お待ちしております。

◆メールはこちらです。◆

実兄の闘病記(胃がん末期)

1999年(平成11年)7月に胃がんの末期で亡くなってしまった私の実兄の闘病生活を記憶の限りお伝えします。

実兄の闘病生活(胃がん末期)


デザイナーフーズリスト(ピラミッド)

TV出演させて頂きました

2013年10月26日(土)、【生きるを伝える】(テレビ東京)に出演させて頂きました。

TV出演の様子はこちら

末期がんからの生還     (販売終了)

■闘病記はこちらから!

約1年半にわたる、私の闘病記はこちらからご覧下さい。

闘病記時系列年表


このページの先頭へ