ためらいながらも野菜スープを持って行く

***** 1999年(平成11年)4月 *****


私は昼食のため2階に上がり、
家にいる妻にバイオ水を研究している方と電話で話した事を伝えました。

そして私は、バイオ水の他にいろいろな野菜を入れた野菜スープを作って
兄に飲んでもらおうと話し、妻に野菜スープを作ってもらうようお願いしました。


その日の午後、早速妻が野菜スープを作って降りて来ました。

私は、『今から病院へ行ってくる。』と妻に話し車に乗り込みました。

病院へ向かう車の中で、
『私はガンに対して知識が無い…、とにかく兄のために癌に良いと思う事は何でもやってみよう。』
と思っていました。

その後、無事に病院に着いたのは良いのですが、駐車場は満車状態でした。

ここの病院は駐車場が広くなく、コインパークで駐車が限られるのが難点です。

私は一時、病院の脇に車を停め、兄の病室に向かいました。

兄はベッドで横になり、点滴を受けていました。

『具合はどう?!』

『良くはないが、まあまあかな。』

そんな会話の後、
『兄貴が世話になっていた先生が、野菜スープは身体に良いからと言っていたので持ってきたよ。』

そう[嘘]を言って兄にスープを飲んでもらいました。

そして私は、兄に路上駐車して来てる事を話し、
『また来るから。』と言って家に帰る事にしました。


その後も、バイオ水の他に野菜スープと、市販の野菜ジュースを飲んでもらう事で
兄の胃ガンが良くなる事を私は願っていました。






20:胃ガンが進行している…


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余命3ヶ月の宣告から克服までの末期がん闘病記

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