総回診での出来事

***** 1999年(平成11年)3月 *****


それから数日が過ぎ、私は仕事の話しもあったので
バイオ水を届けに兄の病室へ行きました。

すると兄はいつもとは違い、とても機嫌が悪そうでした。

兄は私の顔を見るなりいきなり話し出しました。

「今朝、病院で総回診があって、偉そうな先生を先頭にその後ろから先生や
看護婦が付き添って入院患者を診て回る、ドラマの『白い巨頭』のような事があったんだ。

俺は先生に聞かれたから『腰が痛い』と伝えたら、
うつ伏せになってと言われてうつ伏せになったんだ。
そしたらいきなり、麻酔のような注射を打たれたんだ。その時の激痛と言ったら半端じゃなかった。。。」

「あの野郎・・・、元気になったら絶対に許さねぇ・・・。」と怒りをブチまけていました。


「変な病院だよな。。。」 私は兄をなだめるのに大変でした。

しかしそれとは別に、機嫌は悪くても元気な兄を見て、
『バイオ水が効いているのかな?!』と私は思っていました。






7:主治医への不信感


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余命3ヶ月の宣告から克服までの末期がん闘病記

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