病院が見つかる

***** 1999年(平成11年)4月 *****


それから数日が過ぎたある日、私の携帯に電話がありました。

それは数日前、兄の事で伺った病院の受付の方からでした。

「先生がお話しがあるとの事で病院へ来られますか?」  「はい。分かりました。」

私は、『兄を受け入れてくれる病院が見つかったのか?!』と思いながら急いで病院に向かいました。


病院へ着くと受付の方が、「今、先生を及びしますのでしばらくお待ち下さい。」と言って
先生を呼びに行ってくれました。


先生が来るまでの間、私は『兄を受け入れてくれる病院なら何処でも良い。。。』と思っていました。


しばらくして先生が来てくれました。

「お兄さんを受け入れてくれる病院の件ですが、見つかりました。

その病院は県庁の近くにあり、病院の院長は私の知り合いなので、
話しはしてありますので、お兄さんをいつでも受け入れられます。」との事でした。

私は先生に相談をして本当に良かったと思いました。

先生にお礼と感謝の気持ちを伝え、私は家に向かいました。


家に向かう途中、車の中でふと思いました。

先生から紹介を受けた病院は、車で何度も通る事がある場所なのですが、
私は今までその病院に気付いた事がありませんでした。

とにかく確認のため一度病院を見てみようと思い、
家には直接帰らず、兄を受け入れてくれる予定の病院を見に向かいました。






11:転院先の病院を決める


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