【御神水】を届けに行くと…

***** 1999年(平成11年)6月頃 *****


私と叔母さんの2人で水上町へ行き、神の御神水を購入して家に戻りました。

家に着くと叔母さんは同じ敷地内のおふくろの家へ行きました。

私は御神水を車から降ろし、早く兄に飲んでもらおうと
ペットボトルに移し替えて兄が入院している病院へ向かいました。

私は病院へ向かう車の中で、
『ペットボトルに移し替えた神の御神水ならば先生も何も言わないだろう・・・。
そして、兄の胃ガンに効いて下さい。。。』
と神に祈っていました。


病院に到着すると私は兄の病床へ向かいました。

でも病床には兄がいません。

私は兄はトイレにでも行っているのかと思い、しばらく病床で待っていました。

すると看護師さんが来て私に言いました。

「お兄さんが今日、『家に帰る!』と言って点滴の針を抜いてしまい、
パジャマなどが血で汚れてしまいました。
こちらの病院は24時間体制なのですが、
もし今後もお兄さんが今回のような行動を起こすようでしたら
ご家族の方に付き添いをお願いする事になります。」   との事でした。


私は看護師さんの話しを聞いて、兄の行動は決して良い事だとは思いませんが、
理解出来るようにも思いました。

兄は自分が十二指腸潰瘍だと思っていて、
治療を受ければすぐ良くなると思って入院をしてから既に3ヶ月半が過ぎていました。

もちろん胃がんの告知はされていません。

私達家族には3ヶ月半はあっという間ですが、
兄にしてみれば3ヶ月半は本当に長く辛い毎日だったと思いますし、
十二指腸潰瘍をなかなか『治せない』病院にも不満が大きかったと思います。


そんな思いの中、兄が点滴台を押しながら病床に戻って来ました。

私は「東京の叔母さんが知り合いの人から、
『神の御神水』と言う何の病気にも良く効くと言うものを紹介されて、
兄貴にって送って来てくれたよ。」

兄は「そうか。叔母さんに宜しく言っといてくれ。」と
私がペットボトルに移し替えた神の御神水を飲んでくれました。






29:付き添いをお願いされる


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余命3ヶ月の宣告から克服までの末期がん闘病記

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