厳しい現実を突き付けられ…

***** 1999年(平成11年)4月 *****


その後、看護師さんの案内で入院病棟へ向かいました。

入院病棟の病室も個々にいろいろあるようでした。

看護師さんに案内された兄の病床は、一般の病屋(相部屋)ではなく
広いスペースに個々に患者さんのベッドがある病室と言うイメージでしょうか・・・、
印象はかなり明るく綺麗で清潔感がありました。


兄が入院するベッドに案内されると兄は、『疲れた。』と言って横になりました。

義姉は、兄の入院に必要なものを整理して、
「一時、私と帰ってからまた来るからね。」と兄に話しかけました。

私もまた来るからと兄に伝えてこの日は家に帰る事にしました。


帰りの車中、私は義姉に院長先生からの話しを伝えました。

義姉は、今までの病院と違って感じも良く、綺麗だし、
これからの兄を思うと私も病院を変えて良かったと思う、と私に話してくれました。


私の勧めで兄がバイオ水を飲用している事は、義姉も知っています。

私は『バイオ水の研究に当たっている方の連絡先を知っているので、
明日電話してみて、ガンに良い情報を聞いてみるよ。
何とか希望だけは捨てないで頑張ろう。』 と義姉に話しをしました。


自宅に到着後すぐ義姉は、
『兄が心配なので、このまままた病院へ向かいます。』言うのでそのまま別れました。

私はそのままおふくろの家に行き、兄は無事に病院に移れた事、
しかしその病院の検査でも前の病院と同じく治療法は無いと院長先生に言われた事をおふくろに伝えました。

それを聞いたおふくろは、
『なんでガンなんかになってしまったのだろう・・・。』
と言いながら仏壇に手を合わせていました。。。






18:末期がんに野菜スープ?!


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余命3ヶ月の宣告から克服までの末期がん闘病記

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