総ビリルビン【T-BIL】

総ビリルビン【T-BIL】の数値は、『0.2~1.2mg』が基準値と言われます。

ビリルビンは血液に含まれている黄色い色素(胆汁)で、肝臓や胆管など体内の障害から黄疸の症状が現れた時、ビリルビン値が高くなると言われます。

私の総ビリルビン【T-BIL】の数値を見ますと、眼球(白目)が黄色くなり検査を受けに行った時が『4.5(H)』、それから約1ヶ月後の検査では、更に『20.0(H)』にまで上がっていました。

胆汁は、肝臓で分泌され、通常は胆嚢に溜められ、胆管→十二指腸を経て、最終的には便となって排出されるようです。

また胆汁は、脂肪分を消化する役割があり、食事をするタイミングで十二指腸に胆汁を送り消化を助けると言われます。

私の黄疸の原因は、肝臓から作られた胆汁が、大きくなった肝臓がん(腫瘍)の胆管圧迫により、通常通り流れなくなってしまった事からでした。

黄疸の症状が徐々に強くなり、私の身体は頭のてっ辺からつま先までまっ黄色。

身体のかゆみも強くなり、下痢に似た症状も起こるという最悪の状態になりました。


黄疸を改善するため、ドレナージ手術を受け、チューブを通して胆汁を体外に排泄していましたが、闘病中、胆汁にはいろいろなことで苦しめられました。


闘病から約1年半後、肝臓がん(腫瘍)が消滅して、胆汁を体外に排泄していたチューブは抜く事が出来ましたが、私のわき腹には10年過ぎた今でも傷跡のように残っています。

そしてまた、≪あんな思いは二度としたくない!≫というのが本音です。


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