免疫細胞 VS ガン細胞 (2)

ガン細胞は大きな塊(要塞)で、闘う『武器』もいろいろ持っています。

ガン細胞の主な『武器』は、毒素を出して体内の体液の悪化を狙うものです。

血液やリンパ液の悪化などで免疫細胞を活動しにくい環境にして、
戦闘能力の低下を引き起こさせて更に他の場所へ転移して行きます。

とても手強いガン細胞・・・、でも免疫細胞も命を賭けて戦います。

勝つか負けるかしかありません。

ガン細胞に戦いを挑むのは、NK細胞・KT細胞・顆粒球とマクロファージです。

しかし、ガン細胞はとても手強いので負けて退却を余儀なくされます。

退却したマクロファージはリンパ球の司令塔と言われるT細胞に
ガン細胞の塊(要塞)についての情報を的確に伝えます。

T細胞はB細胞に指令を出し、ガンと戦える訓練をさせます。

そしてT細胞は、リンパ球細胞全体でガンの攻撃態勢を整え、
ガン細胞に対して総攻撃の命令を出します。


身体の中で目に見えない細胞の戦い【勝つか?負けるか?】は、
総攻撃で戦いますから免疫細胞とガン細胞の個数が『同数』であれば
戦いは一進一退の攻防となり、ガンの進行(増殖)は抑えられます。

また、免疫細胞の個数がガン細胞の個数よりも優勢になれば、
ガン細胞は退縮を余儀なくされ、更に免疫細胞の総攻撃が続けば、
ガン細胞の塊(要塞)はやがて消滅する事になります。

しかし、免疫細胞はそれぞれが1個1個の細胞で、寿命も限られます。

新たな免疫細胞がガン細胞と戦える能力と個数が備わっていれば良いのですが、
疲れやすかったり、怠けてたり、質の悪い免疫細胞だったとしたら、
それはそれで最悪の事態=『死』になりかねません。


それを決めるのは、ガン患者さん個人です。

ガンと戦える免疫細胞を作るには、ガン患者さん自身が、
口から摂りいれる食べ物の量や質に大きく左右されます。

この、『口から摂りいれる食べ物の量や質』が大きな後方支援となるわけです。





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